世界がまだ見たことのない、
きれいな黒酢を。
豊潤な自然の恵みを活かし、
こだわりの製法で職人が丁寧に造り上げる。
自然と人、それぞれの純粋さが、
織りなしてたどり着いた、臨醐山黒酢。
その香りは美しく、酸味はおだやかに。
甘みと旨みは、類い稀なる深い味わいに。
明治9年の創業時より、
この地の豊かな自然から醸造をしていることを表し、
岐阜県八百津町にあるお寺
「臨滹山大仙寺(りんこさんだいせんじ)」に由来。
世界がまだ見たことのない、
きれいな酢へと、今なお進化を続ける。
![従業員](images/top-img01.jpg)
酢造りは酒造りから
おいしい酢を造るために、
まずはおいしい酒造りにこだわるという
考え方が、内堀醸造の基本理念です。
これまでも果物や穀物などのあらゆる素材から、
酒造りを行い、酢造りを試してきました。
その過程こそが、素直な心で
酢と向き合う精神であり、
これからも変わることのない
挑戦する姿勢です。
![従業員](images/top-img04_02.jpg)
今ここにあるものを、
最大限に活かすということ。
本社工場がある岐阜県八百津町と、
アルプス工場がある長野県飯島町、
それぞれの土地の水と空気と微生物がもつ純粋な力を、
職人がじっくりと引き出すことで、
内堀醸造の酢は生まれています。
「水」
本社工場は木曽川のほとりに、
アルプス工場は中央アルプスの麓に。
どちらの土地も極めて上質な伏流水に
恵まれています。
その環境を活かして、
人の手で工夫を重ねることで、
この地でしか造ることのできない
唯一の酢を造り続けています。
![写真](images/top-img05.jpg)
![自然](images/top-img06.jpg)
「空気と微生物」
多彩な微生物の力を活かす、
良質で美しい空気。
それは目に見えない。けれど、
季節や天候、気温や湿度のわずかな変化が、
確実に影響を与える世界。
恵まれた自然の恩恵を活かし、
磨かれた技術で微生物との対話を大切に、
安定した品質をお届けします。
![自然](images/top-img07.jpg)
![醸造](images/top-img08.png)
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色比類のない艶やかな黒色。
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香り黒酢のイメージを覆す
おだやかな香り。 -
味やわらかい酸味のあとに感じる、
玄米の豊かな旨みと甘み。
ツレヅレハナコの内堀醸造訪問記
『女ひとりの夜つまみ』『まいにち酒ごはん日記』(ともに幻冬舎)、『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』(PHP研究所)など著書多数、食と酒と旅をこよなく愛する、料理上手な文筆家ツレヅレハナコさん。実は何年も臨醐山黒酢をご愛顧くださっていたそうです。今回は、臨醐山黒酢の生まれ故郷である岐阜と長野へ、ご本人が来訪された際の「訪問記」を寄せていただきました。
![外観](images/top-img09.jpg)
臨醐山黒酢に携わっている「つくり手」たちのことば。内堀醸造の酢造りの基本理念「酢造りは酒造りから」について、「きれいな酢」造りとはどういうものなのか、現場の声を紹介します。
![つくり手](images/top-img10.jpg)
1997年の発売以来、臨醐山黒酢はおかげさまでたくさんのご愛顧をいただいています。普段から臨醐山黒酢を使っている料理家の方々に、おすすめのレシピを教えていただきました。レシピ以外にもご本人のストーリーや、どうして臨醐山黒酢を選んでいるのか、などお話を聴きました。
![レシピ](images/top-img11.jpg)
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臨醐山黒酢(900ml)
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臨醐山黒酢(360ml)
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臨醐山黒酢(150ml)